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Bright Memories

かすかな記憶、つたない言葉

私が再び彼に出会うまで

エピソード ジャニーズ全般 NEWS
この記事は、前記事の「私が彼に出会うまで」の続きである。前記事はこちら↓

ofxt11.hatenablog.jp

高校に入学して、ある女の子と出会った。クラスメイトのその子とはたまたま電車が同じで、つまり、毎日行きも帰りも話す時間がいっぱいあった。わりと気が合うかもと薄々感じ始めた頃、ちょうど1、2ヶ月経った頃だろうか。真面目な彼女が学校を早退するという。理由を聞くと「コンサートに行くから」と意外な答えが。

それから彼女はジャニーズの話をするようになり、彼女が関ジャニ∞のファンだということを知った。依然として私は興味が無かったが、関ジャニ∞の知識は着々と頭に入っていった。メンバーの誕生日や星座、メンバーカラーなどなど、情報がどんどん入ってきて、ただの頭でっかちになっていた。元々テレビっ子だった私は、ジャニーズが出ているバラエティー番組や、ドラマも少しずつ見始めた。
 
高1の3月に、学校からの語学研修で3週間ほど海外へ行った。そこで彼女のiPodに入っていたKAT-TUNの『ONE DROP』のビデオ・クリップにハマり、何度も観た。そしてなぜかホームステイ先のパソコンでホストシスターと一緒に嵐の『truth』のPVを観ていた記憶もある。
こうして、なぜか海外でジャニーズにハマりつつあった。
 
帰国後、彼女がCDを貸すよと言ってくれた。とてもありがたいことである。自分のiPodの中身がスカスカであったからという理由もあったが、1番はジャニーズにハマりつつあったからだ。
数日後「はい、CD持ってきたよ」と彼女は大きな袋を渡してきた。中を見ると、CDが大量に入っていた。アルバムを1、2枚貸してくれるのだろうと思っていたので、その大量のCDに圧倒された。その内訳は、詳しくは覚えていないが、その当時までに発売されたNEWS、KAT-TUN関ジャニ∞のアルバム各種と、シングルが数枚入っていたと思う。彼女以外の友達で嵐ファンの子もいたので、嵐のアルバムはほとんどその子から借りたと思う。借りたCDを家に持って帰り、取り憑かれたように何時間もパソコンの前に座ってCDを取り込んだのを覚えている。この時、彼女が大切にしているこのジャニーズのCDをできるだけ早く返さねばという思いがあり、ブックレットはサラっとしか見ていなかった。
 
ではなぜ、他のジャニーズ(関ジャニ∞KAT-TUN、嵐)ではなくNEWSのファンになったのか。それは「パパとムスメの7日間」を観ていたからだ。そう、あのドラマが全ての始まりだったのである。
 
ある日、教室で彼女が雑誌を読んでいた。「また関ジャニ∞見てる」と思い、彼女に近づいた。彼女がペラっとページをめくると…そこに健太先輩がいるではないか。ん?その横には山P?関ジャニ∞の亮ちゃんもいる!?ん!?どういうこと!?健太先輩って……。そこで初めて健太先輩がジャニーズだということに気がつく。次の瞬間、一気に興奮の波が押し寄せて来た。彼女と出会わなかったら、私と健太先輩(シゲ)の運命的な再会はもっと後だったかもしれないし、なかったかもしれない。こうして私のジャニヲタ生活は、この高2の春から始まった。(この時はまだジャニヲタではないが)
 
………ところで、
 
 
「成亮」ってなんて読むの?
 
 
初めに調べたのは彼の名前の読みであった。当時はまだ本名(漢字)で活動していたため、ファンでなければ読める人は少なかったはずだ。私もそのひとりだった。
以上が「私が再び彼に出会うまで」である。
 
また機会があればファンになった頃の思い出など、覚えているうちに残したいので書き記したい。