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Bright Memories

かすかな記憶、つたない言葉

私がダッシュする理由

自分のこと KAT-TUN テレビ
実は、今年2回目の更新は、年末(カウコン)から今までのテレビなどのジャニーズ事をサラっと簡単にまとめた記事をアップさせようと思っていたのだが、先に今日の事を。ということで、次の更新で、サラっと簡単にまとめた記事をアップするだろう。

今日は休みだった。が、夕方から研修があった。絶対参加ではなかったが、欠席する理由もなかったので、参加した。もうこの時点でお分かりになる方もいらっしゃると思うが、今の私は典型的な“やる気のない新人”である。そんな仕事に対して情熱が薄くなっている私だが、最後まで研修に参加し、きちんとアンケートまで書いてきた。(当たり前)

“欠席する理由もなかった”と言ったが、それは先輩から出欠を聞かれた時の話だ。私はKAT-TUNの亀梨さん主演のドラマ『怪盗山猫』があることをすっかり忘れていたわけではなかったが、心のどこかで「きっと間に合う」と思っていた。だが、研修が始まったのは開始時間よりも10分ほど遅く、その後巻くこともなく全体的に10分押しで進んでいった。そして案の定10分遅く終了した。私の考えは甘かったんだな、と感じた。これでは間に合わないな、と思いつつ、スマホで時刻表を検索すると…。なんとギリギリ間に合うではないか。今からダッシュすれば、21時までに家に着くではないか。私は焦りだした。今すぐ職場を出ないと間に合わない。その時同期から「もう帰る?」と声をかけられた。私は頷き、2人でこっそり逃げるように職場を出た。本当は新人なのだから後片付けをしなければならなかったが「アルバイトさんもいるし…」と言い訳して帰った。同期に「早く電車に乗りたいから急いでたんやろ?」と言われた。正解なのは正解だが、本当は『怪盗山猫』を見たいから急いでいたのだ。同期にさよならを言い、暗い夜道をダッシュしながら、研修中にアンケートを早めに書いておいた自分を褒めた。私は文章を書くのが遅いタイプで、いつもアンケートを回収する人を待たせてしまう。今日は早く帰れないかもしれない、と半分諦めていたが、一応早めにアンケートを書いていたのだ。

電車に乗り、私は親に「帰る」と連絡した。すると「山猫間に合うね!」とジャニヲタの母らしい答えが返ってきた。

そして今私は最寄駅で降り、歩いている。あと3分で家に着く。間に合う。