Bright Memories

かすかな記憶、つたない言葉

アニヲタの同期Aさんをジャニヲタにしようと企んでいる件[4]

だいぶ間が空いてしまったが、前回はNEWS、関ジャニ∞KAT-TUNの関係性について聞いてきたり、KAT-TUNのコンサートグッズを買ってきて欲しいと言ったりと、着々と沼に嵌って行っている同期のAさんだった。その前回の記事はこちら↓
今回はAさんにヲタクの素質があることを再確認した話である。
 
私がKAT-TUNのコンサートに行ってから、彼女はコンサートの様子を事細かに聞いてきた。(特にMC) こればかりは「詳しくはJohnny's netをご覧ください」とは言えない。迷った私は「詳しくはコンサートレポートをご覧ください」と言った。彼女は以前からTwitterをやっていたようだが、日常生活の愚痴を吐き出す場として利用していたようだった。しかし、今はTwitterはもうひとつの役割を果たしている。それは「情報収集」だ。彼女はKAT-TUNのコンサート画像や過去のKAT-TUNを保存しては私に送りつけてくるようになった。この頃(4月21日〜23日)の私は4月20日に発売されたNEWSのLIVE DVDを観て懐古し、5月8日のコンサート(名古屋公演)もあったので、NEWSに染まろうとしていた。だがしかし。彼女がKAT-TUNの画像をちょいちょい送ってくるので、私は完全にNEWSに染まり切ることができなかった。しかも私が好きな中丸くんの画像ばかり送りつけてくる。そんな彼女に対し、私はシゲの画像を送りつけた。すると、2015年1月の『ザ少年倶楽部プレミアム』の画像が送られてきた。NEWSがゲストで、4人×4人でそれぞれのシングル曲を歌いコラボし、サマリーも歌った回のものだった。サマリーについて質問されたが、私はわからないと正直に答えた。知ったかをするのは良くないし、そういう人も好きではないので、申し訳ないがよくわからないと伝えた。後日この時のやり取りの話を職場でしていたのだが、Twitterでなんと私のアカウントを探そうとしていたそうな…。なんて恐ろしい人なんだ。ちなみに、このブログも探そうとしているらしい…。
 
前回も述べたが、彼女には収集癖がある。知らぬ間に、ちゃっかりKAT-TUN『Real Face』のDVDを手にしていた。6人時代がいいと言われた時には、私は彼女と高校時代に出会いたかったと思ってしまった。皆のチャラさに驚き、上田くんの可愛さに気づいてしまった彼女。そこで私は甘栗時代の上田くんの画像を何枚か送りつけた。2人で、この時代また来ないかな〜と無理なことを願ってしまった。
 
年度末になるとなぜか部屋の片付けをしたくなる私は、3月末にAさんとLINEをしながら雑誌の解体をしていた。「ホッチキス留めの雑誌は解体が簡単なんだ〜」などと話している時に、部屋の写真を見せて欲しいと頼まれた。まだ片付け途中だったので床にいろんなものが散乱していたのだが、銀ラックのNEWSコーナーは片付けが完了していたので、その部分を撮影して送った。すると、「黄色いのはなんだ」「赤い箱はなんだ」など質問が来たので「黄色いのはナナナのぬいぐるみ」「赤い箱はお煎餅の箱」*1と答えてその日のLINEは終わった。
後日Aさんから写真が送られてきた。どうやらKAT-TUNのピアノスコアらしかった。どういうことかと聞くと、お店でKAT-TUNのピアノスコアを探して見つけ、つい買ってしまったとのことだった。ピアノスコアが売られているなんてどこでそんな情報を得たのだろうか。私は彼女に教えていなかったので、Twitterかなと思っていたのだが違った。なんと、先日送った私の部屋の写真(銀ラックのNEWSコーナー)を見てチラッとNEWSのピアノスコアが写り込んでいたのを見つけたからだった。彼女の情報収集力に圧倒されたとともに、彼女を沼に引きずり込んで正解だったなと思った。
 
師匠*2のお母様からKAT-TUNのベストアルバム『10Ks!』の期間限定盤1をお借りした。この期間限定盤1にはHyphen*3 Selectionという名のファンセレクションCDがついている。しかも全てリリース当時のオリジナル音源をリマスター収録しているのだ。なんて素晴らしいCDなんだと感動した。ここ1ヶ月ほどずっと動画でKAT-TUN、いや、厳密に言うとKAT-TUNを脱退した人達の動画ばかりを観ているAさんにとっても最高のCDだと思った私は、彼女にこのCDを聴いてみないかと伝えた。すると即答で「聴く!」と返事があったので、CDを焼いて渡すと速攻聴いてくれたらしく、私のオススメの『YOU』と『RAY』を気に入ってくれたようだった。
 
ちょうど1年前くらいの昨年の秋頃に、単行本サイズの『ピンクとグレー』を彼女に貸した。そして半年後の春頃に、感想を紙に書いて渡してくれた。「評論家かっ!」とツッコみたくなる内容だったが、こんなにも真面目に読んでくれた彼女に感謝した。そして、2作目である『閃光スクランブル』を貸したのであった。

*1:加藤シゲアキさん主演舞台『中の人』の舞台となった場所の名物のお煎餅

*2:eighter、安田担

*3:KAT-TUNのファンのことをhyphen-ハイフンという