Bright Memories

かすかな記憶、つたない言葉

「行ってきまーす」

元気よく家を飛び出した私。何かいいことがあるわけではないけど、なんなら今から仕事に行くんだけど、なんとなく今日はいい日な気がする!と、変にウキウキな状態でいつもの電車に乗った。「この季節は観光客だらけやな…」とパンフレットを持った人や外国の人を見ながら呟く。たくさんの人が降りる駅で私も降りて、地下鉄に乗り換える。

4月からダイヤが変わって、この下りエスカレーターも急いで駆け降りることもなくなった。大好きなNEWSのアルバム『NEVERLAND』を聴きながら、エスカレーターの端に寄って「駆け下りるのって本当に危ないよな〜」なんて思ったり。自分もこの間までやっていたのに。「それにしても『ミステリア』の2番のシゲちゃんパート可愛すぎる!」とニヤニヤしながらふたつ目の下りエスカレーターに乗る。「…なんか前に立ってる人、亮ちゃんと山Pに似てる(笑)後ろ姿だけならそんな人いくらでもいるか(笑)」なんて思っていたら。前にいたその男性2人がエスカレーターを降り、切符を買うために券売機の方へ歩いた。「えっ…横顔もそっくり……」どうしようどうしようと焦る私。なぜなら私は定期券を持っているので、タッチするだけで改札を通過できてしまう…。私はとりあえず改札を通過し、改札内ICカードチャージ機へ向かった。特に定期券外へ外出する予定はなかったが、時間稼ぎということでチャージすることにした。そうすると、私の後ろを先ほどの男性2人が通過したではないか。私は急いでついて行った。そして、同じ車両に乗ったものの正面に座る度胸はなく、少し離れた所に座った。この駅は始発駅なので、発車まで少し時間があった。乗客も少なく、男性2人の会話が聞こえるかもと思い、私はポケットに入れていたiPodを操作し音楽を止めた。(シゲちゃんゴメン!) お、少しだが2人の会話が聞こえるではないか。何を言っているかはわからないが、声は聞こえる。まさに錦戸亮さんと山下智久さんの声だった。私は震えが止まらなかった。信じられなくてそのままボーっとしていたら、知らぬ間に出発しており、なんなら降りる駅にもうすぐ着きそうだった。あの2人も立ち上がり、ドアの前に立っていた。どうやら降りる駅も一緒だった。

降りたその駅でまた乗り換えなのだが、次のホームに向かう途中で、2人がバイバイをして二手に分かれた。これはどうしたものか。亮ちゃんは私と同じホームに向かっているようだったが、山Pは地上に上がろうとエスカレーターに乗ろうとしていた。山Pに声をかけられぬまま、私は亮ちゃんについて行くことにした。また同じ車両に乗ったが、少し離れた所にいた。さっきの電車とは違い、人がたくさん乗っていて座れない。亮ちゃんも私も立ったまま、電車が動き出した。少し離れているとはいえ、亮ちゃんを凝視するわけにはいかず。私は中吊り広告を見たりスマホを見たりしていた。気がつくと、さっきまで亮ちゃんが立っていたところに別の人が立っていた。まずいと思い焦ったが、近くの席に亮ちゃんは座っていた。途中、新幹線が通る駅もあるので、おそらく亮ちゃんはそこで降りるだろうと私は予想していた。だが亮ちゃんは降りず、周りの人がたくさん降りて行った。すっからかんになった車両。「どうしよう、声をかけてもいいかな?」と考えていると、次の駅で降りた亮ちゃん。まさかこんな周りに工場ばっかりの駅で降りるとは思わず、ワンテンポ遅れてしまったが私もギリギリ降りた。「こんな所で降りたことないよ…」と思いながらも冷静に距離をあけて亮ちゃんの後を追う。

改札を出て、地上に出る。ここで私は嫌な予感がした。「タクシー拾ったりしないよね!?」と。そうなる前に声をかけたい、その一心で一気に距離を詰め、覚悟を決めた。

「(や、やるしかない!)あっ、あの……」

振り返る男性。やっぱり亮ちゃんだった。

「…はい」

「(機嫌悪い?)錦戸亮さん…ですよね?」

「……はい」

「(やっぱり機嫌悪い…?)コンサート行きました!関ジャニ∞もNEWSの時も!」

「ありがとうございます」

「(なんか少し表情明るくなったかも)あっ、あの…握手いいでしょうか…?」

「はい、いいですよ」

(握手)

「ありがとうございましたっ!」

と言い捨て、なぜか逃げるように地下鉄の駅の階段を降りた…。

 

という夢を見た。以前にもジャニーズが夢に出てきた。その時のお話はこちら↓

ofxt11.hatenablog.jp

ofxt11.hatenablog.jp

頻繁に、夢にジャニーズが出てくるわけではないが、シリーズ化というか、新しくカテゴリーを設けようと思う。(勝手にどうぞ) それは私個人が検索しやすくするためなのたが、ジャニーズが夢に出てくるのってすごく貴重な気がして、こうしてブログに残してしまう。皆さんはどうだろうか…?