Bright Memories

かすかな記憶、つたない言葉

NEWS LIVE TOUR 2017 NEVERLAND 6月11日 東京

はじめに、コンサートが始まるまでの過程と、振り返りが長いことをお知らせします。時間がない方は飛ばしてもらって構いません。時間がある方は、よければ、過程も読んでください…。

チケットがないまま迎えたツアーオーラス。こんなことは初めてだった。一昨年の『White』で初めてオーラスに入り、昨年も入った。2年連続天井席だったが入れただけで幸せだったので気にしていなかったし、ありがたいことに2年連続で譲ってもらったチケットだったので、何も文句はなかった。今年だって天井席でも構わなかったが、なかなか見つからなかった。

東京初日のコンサート後、同行した手越担の子とご飯に行った。その時位まではコンサート後ということもあってか「明日のコンサート、最悪入れなくてもいいかなぁ」と言っていた。だが、私の指は無意識にtwitterを開き、チケットを探していた。定価プラス手数料での譲りは少なく、チケ◯ャンなどのアプリ系は定価プラス手数料の倍どころか、10倍以上の値段のものもあって、2人で笑ってしまった。ホテルで寝る前にチケツイ*1を出し「やっぱり行きたい」と生放送の『サッカー☆アース』に出ていた手越さんを見ながらボソッと言った。

オーラス当日は朝からtwitterを張りつつもロケ地巡りに出た。*2巡った後はすぐに会場に向かい、会場でtwitterを見張った。途中モバイルバッテリーにお世話になりながら、チケツイをたくさん拡散してくださったフォロワーさんに会って喋りながらも、ずっとtwitterを見張っていた。何も変わらないまま開場時間を迎えた。「どうしようどしよう」と急に焦り始めた。だが、どうすることもできなかった。すると、徐々に諦めの感情が出てきた。TLを見るとフォロワーさんが近くにいるということで、会いに行った。「チケット見つかりましたか…?」と心配してくれた。「まだ諦めちゃダメです!開演時間ギリギリとか、始まってからチケットが見つかる場合もあるので!」と慰めてくれた。泣きそうだった。私は、諦めるのはまだ早いと、気合を入れ直してtwitterで検索しまくった。

オーラスのチケットを無事手にしたフォロワーさんと喋りつつtwitterを見張っていた時に、知らない人からリプライが来た。「チケットの件で、DMでお話がしたいです」と。私はパニックになった。開演時間まであと30分だった。震える指をなんとか動かし、返事をした。お互いフォローし、DMが届いた。「家族が急に行けなくなり1枚手元にあります」と。半券返却*3と同時入場という条件はあったが、無事定価プラス手数料で譲ってもらうことができた。フォロワーさんに「行ってくる!」と別れを告げて猛ダッシュ。すぐに落ち合い、中に入った。席に着き、前を見るとNEVERLANDの世界が広がっていた。この時開演まであと10分だったのだが「またこの景色を見ることができるとは思っていなかった」「私、中に入ってる…」と、嬉しくて涙が溢れた。譲ってくださった方が本当に良い方で「まだ始まってないのに〜!泣くのは早いですよ!笑」と声を掛けてくれた。とりあえずtwitterで「無事中に入れました」とつぶやき、スマホをしまった。

今回のお席はスタンド1階。真ん中よりも前だったと思う。*4位置的には前日とほとんど変わらず、少し後ろに下がった程度。譲ってくださった優しい方は同い年の増田担。同行者はお母さんと妹さんで、増田担とシゲ担。つまり4連でシゲマスごり押し状態。周りを見渡すと、増田担ばかりで驚いた。左横2連で増田担のおばさま、後ろは4連で増田担のおばさま、前も年齢不詳の増田担2連という増田ブロック。熱いNEWSコールで、いざNEVERLANDへ…。

NEVERLAND

汽車がやって来て、センターで円を描く。中心から4人が姿を現し、炎と水が噴き上がる。私は泣きじゃくり、視界が霞んだ。間奏のダンスが神秘的で、早速世界観にどっぷり浸かる私。衣装も細部まで拘っていて、もっとよく見たかった…。(涙のせい)
アン・ドゥ・トロワ

やはりダンスが素敵。曲にピッタリだし、NEVERLANDの世界観にもピッタリで。ソロパートの高音もソツなくこなす自担に成長を感じ、思わず拍手。これからも期待しています!いや、期待させてください!
EMMA

間奏というか、合間合間の「Oh Oh Oh Oh Oh-Oh Oh-Oh Oh」という所でのダンスが好きで。初めて音楽番組で見た時からファンも一緒にできるし絶対一緒にやる!と決めていて。オーラスで全力でやってきた。気持ちよかった。(はい自己満〜)
KAGUYA

大阪ではその『EMMA』の衣装で『KAGUYA』やるの?と少し不満げだった私だが、なんだかここにきてしっくりきている気もしてきて、センスって難しいと感じた。「Looking for my princess」の所で自担に探されたかった系ヲタク。もちろん探されませんでした。「KAGUYA」と4人が言う時に、全員がモニターに映るのだが自担が色っぽ過ぎて。これが20代最後の男の色気か…。
恋祭り

昨日の反省を生かし、左手でタオルを振る。タオルを振る曲は盛り上がるし楽しいけれども、曲終わりにアリーナ席にタオルを投げるのはやっぱり見たくないなと思ってしまった。
D・T・F

大好きな『D・T・F』はこの日も最高で。最後なのだからもう少し全体的に見ようということで、もう少し引いて自担だけでなくメンバーもしっかり見た。わちゃわちゃ感が『NYARO』と似ていて、こういうメンバーの絡み方がファンの好みなんだと気付いてるんだろうな〜さすがだな〜と感心していた。
4+FAN

掛け声でメンバーとファンがひとつになっている気がして、好き。手拍子も皆でやって、ドームにいる人全員*5が同じリズム刻むって凄いことだと思う。
あやめ

最後の自担ソロ。今までは寝ている状態から始まっていたはずなのに、今回はステージに上がる所から照らされていて。その時の顔が忘れられなくて。凄い眼差しで横たわるあたりを見ている様に見えた。普段喋る時に感情が高ぶると早口になる自担。それは曲中にもあることで。よく走りがちになるんだけれども、崩れることなく持ち直すという成長。1人でも大丈夫。高い芸術性に感動し、それは最後の最後まで詰め込まれていて。最後の息づかいで心を完全に持っていく自担に好きが止まらない…。
Brightest

いつの間にかメインステージ上から下に降りているのがいい。完全に目線を操られている人でした(笑)こういう瞬間移動ではないけど、気づいたら違う場所にいる!っていう仕掛けが好き。私鈍感だからきっと何回見ても目線操られてるので(笑)
シリウス

この日のフードシゲもイケメンでした。いや、イケメンでなかったことは一度もないんですけど。あんなに1曲前で激しく躍ったのに、前よりブレが少なくて。体幹鍛えたのかなぁ…でもそのお腹のぷよっと具合はそのままでね、と勝手にお願いした。
Snow Dance

イントロで気分上がる曲でアップテンポが気持ち良い。サビ前を華麗に歌い上げて手越さんに繋がる自担男前…。今までなら、そんな大役自担には無理とか言ってしまいそうだが、今の自担なら大丈夫。
スノードロップ

歌い出しのまっすーの歌声が優しくて。そしてそこからの自担の歌声。一音一音丁寧に歌い上げていて、曲に対する気持ちがよく伝わってきた。
Touch

自担と、その横にいるJr.(MADEの福士くん?違ったらゴメンなさい)が目配せして笑い合う姿、めちゃくちゃ良かった。2人とも爽やかで、曲にピッタリ過ぎた。
ニャン太

泣きそうになりながらも歌う小山さん。その姿に胸を打たれて、ペンライトをギュッと握りながら小山さんの想いを受け止めた。きっと天からにゃん太が優しい目で見守ってくれていたはず。
恋を知らない君へ

アリーナの時よりも音程が安定していた小山さん。ほっと一安心した。心と身体は繋がっているから、心が不安定だと声にも現れる。もちろん全て解決したわけではないと思うけれども、以前の小山さんに戻りつつあるんだなと1番感じた曲。
フルスイング

この曲は(4人になって再出発した)あの時の曲だと思っていた。もちろんそうなのだけれども、それだけじゃなく、今現在の彼らの意思表示というか…ツアー中にいろいろあったからこういう捉え方をしているんだろうけど、あの時程ではないけど心を切り替えてまた歩き出すよと宣言してくれた気がした。
恋のABO

小山さんの替え歌のおかげでモニターに映る自担。可愛くてたまらんくて、本当に小山さんに感謝。私がNEWSを好きになった頃の曲だから、勝手だけどこれからも歌って欲しい曲。
サマラバ

掛け声は全力で!「ABC!」やっぱり夏の曲が似合うなぁNEWSは。爽やかな王子様だし、グループカラーが白っていうのもあるのかもしれない。コンサートで見る前からサビ前の自担が可愛いと思っていたが、いざ生で見るとなると…破壊力半端なくてクラクラする。
NYARO

NEWSのわちゃわちゃソング。こんな30歳前後の男性4人がくっついてて可愛いと思うことってある…?NEWSならある。あの広い東京ドームでキュッと寄って、可愛いの塊になるNEWSは何回見てもキュンキュンする。
ORIHIME

『NYARO』でわりと高音を出した所でこの曲。Aメロが意外と低めなんだけれども、低音ボイスでファンを魅了する自担。小山さんの「もういいかい」も実は毎回注目していた。モニターに大きく映る小山さんは、カッコつけることなくさりげない感じで「もういいかい」と聞く。「もういいよ」と言いたくなるじゃない。
FOREVER MINE

増田貴久氏ソロツアーオーラスにお邪魔させて貰った感覚。すごく贅沢な空間で、貴重な時間だった。周りが増田担ばかりだったので、余計にそう感じたのかもしれない。
Silent Love

サビの「言えなくて 言えなくて」の部分のフリが好き。暗めの照明というのもあってか、妖艶さが際立っている。ステップを踏みながら前に進む動きもすごく好きで。お気付きの方もいるとは思うが、この曲が好き過ぎて、この曲の演出は他の曲と比べて段違いに記憶している。
ミステリア

この曲の2番が本当に好きで。1番しかしないのはもうしょうがないと、大阪の時点で諦めはちゃんとついていて。「愛なら〜」の所からまた自担の歌声が聞こえて、なんといってもこの歌声が伸びやかで。こんな大事なパートも任せてもらえるなんて、誇りに思います。
BYAKUYA

メインからセンターに来るのだが、移動曲ということでフリはなし。私的には腰フリがこの曲の魅力のひとつだと思うので、少し残念だった。と言いつつも、イントロを聴くだけで気分が上がるこの曲、やっぱり最強だ。
さくらガール

東京ドームの真ん中、桜吹雪の中で躍るNEWSが綺麗で。桜の季節は終わってしまったけれども、まだここに春があったんだなぁ、今年最後の桜だなぁなんて感傷的になった。天井に映し出された、桜をかたどったライティング?レーザー?もすごく可愛くて、時々見上げていた。
I'm coming

前日はこの曲の時も桜が舞っていたのだが、調整されたのだろう、手越さんソロが始まるともう桜はなく、代わりにエロティックな手越祐也氏がベッド*6と共に登場。間奏でのアドリブが凄い。これはきっと彼にしかできない素晴らしい特技なのだろう。
BLACK FIRE

ベッドで仰向けになりながら歌う手越さんから始まるこの曲。最後だからと、頭も振ってノリノリで楽しんだ。クラクラしたけど最高だった。こういうゴリゴリロックな曲が増えたら嬉しい。
バンビーナ

吐息がセクシーで、その胸に飛び込みたい衝動に駆られるほど魅力的だった。まっすーのセリフ後に周りが火照っている気がした(笑)自担にあんなセリフ言われた日にゃ、腰が砕けるだろうと。
ANTHEM

階段を降りてトロッコに乗りに行くメンバー。今回サッカーソングはこれだけだなぁと、どこか残念に思っている自分がいた。
チャンカパーナ

グルっと早く回ってきてね〜なんて無理なお願いをしつつ、メンバーよりも真面目に躍る。
チュムチュム

私たちのブロックの手前で始まったこの曲。私は左手に顔の団扇を、右手にファンサ団扇「指さして」を持っていた。ちょうどBメロあたりで私の前を通過した。歌い出しが自担なので、歌った後はファンサタイム。アリーナの方を向いた自担がジワジワ近く。「シゲ!シゲ!」とこっちを向いてと願いを込めて名前を呼ぶと、私の方を向いてくれた。こんなチャンスは滅多にないと思い、更に名前を呼び続けた。自担を見つめていると…なんと目が合った。そしてビシッと指さしをしてくれた。目が合っていたものの今自分に起こったことが信じられず、周りにファンサ団扇を持っている人がいないか確認したが、見つからなかった。指をさされたのは、私だった。チケットを譲ってくださった方も「絶対そうだって!ファンサしてもらえて良かったね!!」と言ってくれた。気がついた時には曲が終わろうとしていた。
渚のお姉サマー

とにかくJr.くんが可愛い。「抱き寄せ〜♪」の所のフリあるじゃないですか。あそこを全力で、モミモミしてるJr.くんがいまして。「もう〜やだぁ〜!」って感じで周りと笑い合う現象が起きていた。
weeeek

まっすーが「いきまーす!」と歌ってくれた。全力で「イェイ!」してきた。大阪ではeが4つになったエピソードも話していたなぁと、すでにコンサートを振り返ろうとしていた。
ポコポンペコーリャ

「ねむたいよ」でぐーすか眠り出すし、魔法の効きが速い自担は健在で。東京ドームのど真ん中でチャキチャキ躍る自担が健気過ぎて語彙力失う。(ずっと前から無いけどね)
流れ星

もう終わるという気持ちが急に凄く強くなって、泣きそうになりながら自担を見つめる。自担の歌声から始まり、他のメンバーも歌い出す。淋しい気持ちもあったが「また歩き出すよ」で、ここで終わりじゃない。このコンサートは終わるけれども、NEWSは続くから、また会えるから、と前向きな気持ちになった。
U R not alone

NEWS(特に前日泣いたまっすー)が泣くまいと強気で歌っていて。ファンの前で2日連続で泣いて歌えなくなるのは許せなかったのかなぁと考えたり、でも、ファンの前だからたまには弱い姿を見せてもいいんだよとも思ったり。けれども彼らはプロだから。アイドルである前に1人の人間だけれども、芯からゴリゴリのアイドルだから。そんな彼らを尊敬しているし、そんな尊敬できるNEWSだからずっと応援したいと思うんだろうな…と思った。

 

まとめ

NEWSの皆さん、3ヶ月走りっぱなしのツアー、本当にお疲れ様でした。たくさんの愛をありがとう。NEWSとの絆を強く感じたツアーだった。ツアー発表後からのスキャンダル、ツアー中のスキャンダル…本人の口からファンに伝えてくれたこともあった。(その場に私はいなかったけれども)私は本人の口から出た言葉を信じるし、ただの噂は流す物だと再認識。このツアー中、職場の人から「小山くん、手越くん大丈夫〜?」とよく言われたけれども、作り笑顔と苦笑いで流してきた。本人の口から出た言葉を信じる…だから15周年イヤーに突入する9月15日あたりに何かあると期待している。

2日連続で会えるということは本当に奇跡で。ただ今回は、オーラスが入れるのか直前までわからない状態だったので生きてる心地がしなかった。普段なら初日に会ってオーラス会うまでがドキドキで「また会えるのかぁ〜!」と幸せを噛み締めているのだが。また会えるかわからない状態で会場にいるのは初めてで、いつもなら楽しくて幸せしかない会場周辺もなぜか虚しく感じて。お友達と会って盛り上がっている人たちを見て、いつもなら微笑ましく思うのに今回は心が空っぽになっていくばかりで。しまいにはマイナスな感情ばかりが出てきて辛かった。そんな時に降りてきた女神様。飲み物をくださったり金テープをわけてくださったり。優し過ぎる女神様に、コンサート後に聞いてみた。「なぜ私を選んだの?」と。すると「同い年だったのと、シゲ担だったから」とのこと。私を見つけてくれてありがとう。

今回私はラッキー過ぎた。コンサートに行けたこともラッキーだったし、ファンサをもらったこともラッキーだった。曲が『チュムチュム』で、歌い出しが自担だったこと。(歌い終わった後サビまではずっとファンサタイムだった) 久しぶりにこっちを見てくれたこと。自担からのこんなにもわかりやすいファンサは、2012年の神戸以来だった。実に5年ぶり。私を見つけてくれてありがとう。

さて、やっとここまで書き上げることができた。東京遠征の週くらいから食欲が落ち、頭の中がオーラスのチケットのことでいっぱいだった私。東京遠征から戻ってすぐに体調を崩した。1度仕事を30分早退させてもらった程度には抑えられたが、発熱もあり辛かった。結局風邪だったみたいだが、心もNEVERLANDロスで身心ともにやられてしまった。皆さんもどうか気をつけて、良いヲタク生活を!

*1:「チケットを探しています!」というツイート。フォロワーさんに拡散してもらい、チケットが余っている人に気づいてもらえないかなと淡い期待を寄せるもの

*2:もちろんひとりで。このことについては別記事でUPする予定

*3:チケットを探す際わりと早くから諦めていた、半券返却という条件。本当はのみたくなかった条件。チケットの半券を見て思い出に浸るタイプの人間なので、ここは譲りたくなかったが諦めた

*4:半券が無いので詳しい座席がわからない

*5:全員なわけないでしょ!っていうツッコミは無しで

*6:ニトリのベッドらしい