Bright Memories

かすかな記憶、つたない言葉

初めてのファンレター

タイトル通り、私は生まれて初めてファンレターというものを書いた。もちろん、自担の加藤シゲアキさんにだ。郵送ならいつでも送れるのだが、以前『中の人』という舞台をやっていた時に友達がスタッフさんに手紙を渡したと聞き、私もファンレターを渡すならその渡し方がしたいと思ったのである。そして今年、自担の舞台が決定。ちょうど「今自担にこれを伝えたい!!」ということがあったので、ファンレターを書くことに。初めてファンレターを書くことになった私の、内容を考える所から渡す所までを、どうぞ!

1.内容を考える

さて、ファンレターを書くと決めたものの、何を書こうか。初めて書くので、書き出しは「はじめまして」に決定。調べて色々な意見を聞いた結果「挨拶→自己紹介→ファンになったきっかけ→(感謝していることを含め)ファンレターを書こうと思ったきっかけ→今回の舞台のこと(まだ観ていないので楽しみにしています的な)→最後の挨拶」という流れに。本当は、ここ数年の活動の感想も書く予定だったのだが、あまりにも長くなり過ぎるので今回はカット。「またファンレター書けばいいじゃないか」と自分に言い聞かせて、内容は簡潔に。何を書きたいかとりあえずスマホのメモに書き出した。

2.レターセットの購入

誰とも被りたくないという一心で、小さな文房具屋さんでレターセットを選んだ。期待は全くしていないが、念のため返信用封筒も購入。自分が送る封筒よりもひとまわり小さいが切手を貼れば送れる封筒があったのだ。

3.下書き

スマホのメモに書き出した内容の中から、今回採用したものをピックアップ。スマホのメモに下書きをしてみる。どれくらいの文字数が適切か調べて、一旦下書きをコピーしてはてなブログの下書きへ。はてなブログは文字数が出るので便利だった。そこで今回は要らない内容をカットし、最終調整。

4.いざ、その時…

舞台を観に行く前夜。便箋を机に出し、黒ボールペンを手にする。スラスラ書きやすいからと、いつも愛用しているジェットストリームを採用。ボールペンを握って、便箋に向かい合う。

f:id:ofxt11:20171107170735j:image

(※画像が見えづらくてすみません。使用した便箋です…)

手は冷え切っているのに手汗が止まらず、小刻みに震えるばかり。「ひゃぁぁああ!」と奇声を発し、ボールペンを握り直して、1行目「加藤シゲアキ様」……が、やっぱり書けない。ジャニヲタにした同期とLINEをして、慰めてもらいながら一旦心を落ち着かせる。

f:id:ofxt11:20171107170916j:image

ここまで書くのに、30分かかった。わかるだろうか、紙が少しよれていることに。こんなに手紙を書くのに緊張したことはなかった。胃が痛くなり、冷や汗が止まらない。ここにきて「読まれたいけど読まれたくない…」などと言い出し、また同期に慰めてもらう。今思うと、なんて面倒臭い人間なんだ。その後1時間半程かかったがなんとか書き上げ、返ってこないのはわかっているが一応返信用封筒も入れておく。もちろん自分の住所と名前を書き、切手も貼った。

5.記念に…

次にファンレターを書く時に内容が被ってはいけないと思い、初めてのファンレターという記念ということもあり、手紙をコピーしておいた。次に書くときの参考になるだろう。

6.ファンレターを渡す時

日劇場に入り、周りをキョロキョロ。調べたところによると、ジャニーズファミリークラブの方でも劇場スタッフでも良いと書いてあったが、できるなら前方が良いと思い、探す。時間が迫り、結局舞台終了後に渡すことに。舞台を観て、ロビーにて再びキョロキョロ。ジャニーズファミリークラブの方らしき人が1人…2人。勇気が出ず、人見知りが発動。友達に勧められ、先にアンケートを書くことに。途中で「もうすぐ閉館時間となります…」と聞こえ、急いで書く。書き上げた頃には、私たちとあと数人しかいなかった。もう今しかない、と腹をくくって「すみません」とジャニーズファミリークラブの方らしき人に声をかける。「ファンレターは受け取ってもらえますか?」と伺うと「はい!」と快く受け取ってくださった。緊張感から解放されたからか、自担が読むのを想像するとなぜか不安になったからか、はたまた歳のせいかわからないが、少し泣いてしまった。本当になんて面倒臭い人間なんだ(2回目)。

…ということで、無事渡すことができた初めてのファンレター

f:id:ofxt11:20171107181317j:image

自分らしくをモットーにしていたのだが、気がついたら文末は全て「。」で締めくくっており、文章も堅かったかなぁと。「ありがとうございます」を「感謝しております」と表現したのはまずかったかもしれない…。同期にも「仕事の手紙みたい(笑)」と言われてしまった。「次に活かせばいいさ!」と、先週誕生日を迎えた彼のようにポジティブに考えようと思う。