Bright Memories

かすかな記憶、つたない言葉

EPCOTIA発売

本日3月21日に、NEWSのNEWアルバム『EPCOTIA』が発売された。今回はフラゲ日が休みだったが上田担と会う約束をしていたので、アルバムお迎え後にCDショップの前で待ち合わせをしてランチに出掛けたのであった…。帰宅後にパソコンに読み込み、iPod nanoに入れていざ初聴き!

今回は初回盤に収録されている楽曲の感想を書く。もちろん私はアルバム制作の関係者ではないので、このアルバムを聴き始めてまだ2日しか経っていない。つまりファーストインプレッションで感想を書くので、悪しからず。なお、シングル曲である『LPS』に関しては以前感想を書いているので省略する。

1.EPCOTIA SAFETY GUIDE -INTER-

落ち着いた女性の声のアナウンス。手荷物の仕舞う場所やシートベルトの着用などをガイダンスし、まるで飛行機のアナウンスの様だ。ただ、アナウンスの中に「無重力」「未確認飛行物体」「未確認生物」というワードが出てきて、これから空を越えて宇宙の旅に出るのだと、乗客の期待値を上げてくれる。

2.EPCOTIA

前奏や間奏にアナウンスが登場。宇宙へ飛び立った人間の歴史を知り、どうやら自分がいた世界は群青らしい。VenusやUranusなど、僕たちは願えばどの星にでも行ける。そして今…僕たちは偉大な一歩を踏み出そうとしている。さあ未開の惑星へ!アルバムのリード曲にふさわしく、聴き手を見事にエスコートしてくれている。

3.KINGDOM

今までのNEWSのサッカーソング『One』『Anthem』『SEVEN COLORS』が歌詞に出て来て、サッカー色ゴリゴリの楽曲かと思えば。サビで「ゲーム」と読むけれど表記は「人生」とあり、サッカーの話だけではないなと。KINGDOMには「王国」「(学問や芸術などの)世界」「神の国」など、様々な意味がある。このタイトルのKINGDOMは、今挙げたものだと2番目のものだと思う。各々が目指している世界を指し、それぞれの世界で1番の絶景(ゆめ)へ、前人未到の頂きへ行こう!と背中を押してくれる曲。

4.TWINKLE STAR

ファルセットが綺麗な曲。『NEVERLAND』でいう『アン・ドゥ・トロワ』の様である。この曲での君はこの世にまだいるけれど、サビの最後の「僕の心象は Twinkle Star」で星と君を重ねており、歌詞に関しては『真冬のナガレボシ』の様な印象を受けた。

5.ワープ中 -INTER-

機長によるアナウンス。どうやら機長は女性のようだ。最後に「引き続き機内音楽をお楽しみください」とあり、このアルバムの世界観に収録曲を上手く溶け込ませているなと感じた。

6.LPS 

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7.恋する惑星

まずタイトルが可愛い。「コンサートでは可愛くステップ踏んで欲しいなぁ〜!」と思っていたら。歌い出しの小山さんの声で更に可愛さが増し、期待しかない。絶対可愛いやつ。増田さんのラップもブリブリブリっ子でやって欲しい。『NEVERLAND』の『Silent Love』のラップとは大違いで、目が線になって頬っぺたぷくぷくの可愛いまっすーが思い浮かぶ。…この『恋する惑星』の感想内で何回「可愛い」って言った?

8.JUMP AROUND

恋する惑星』からのこの曲。増田担だけでなくその場にいる人間全てがギャップ萌えするすること間違いなしだ。増田さんのラップに、手越さんのズバ抜けた歌唱力、オクターブで歌うコヤシゲのコンビネーションが光るサビ。NEWSの各メンバーが、歌において1番自分らしさを出せる歌割りなのでは。

9.ドッキング -INTER-

機長がドッキングの許可をお願いした「こちらディープスペーステン(Deep Space 10?)」と言っていた相手は増田さんで、次に手越さんのカウントが始まる。そして、ドッキング……

10.AVALON

イントロの途中から、左右のイヤホンから交互に音が聴こえる。ドッキングし、ついに異空間に来てしまったのか。1番も2番も歌う順が手越さん→加藤さん→増田さん→小山さんと決まっている。ずっとエフェクトがかかっている歌声で、どこか別の星に来たような、異次元な印象を受けた。

11.IT'S YOU

イントロの休符が絶妙で『NEVERLAND』でいう『Brightest』か。作曲がm-floの方々だからだろう。こういうちょっとした間が、相手である“君”に対する主人公の“俺”の気持ちを表しているように思う。コンサートでは、手越さんのアドリブがかなりきくのではないかと予想。

12.異星人とのコンタクトについて -INTER-

語りが似合う自担の声。小山さんの乗務員姿が安易に想像できる。そして「異星人を見つけたら速攻で報告に参ります!」と誓おう。

13.UFO

昨年の24時間テレビのチャリティードラマ『時代をつくった男 阿久悠物語』で自担が都倉俊一さんを演じ、亀梨さん演じる阿久悠さんとコンビを組んでピンクレディーの『UFO』を生み出した。ドラマでの印象が強いから…いや、日本国民なら『UFO』と聴けばまずあのイントロからの「UFO」というセリフが出てくるだろう。なかなか考え方が偏ったまま聴いてしまったのだが、ちょっと誰ですか?サビ前の「もっと オレが 欲しいんだろ」を加藤さんに歌わせたのは!歌い出しが小山さん、その次に手越さん。「さあ、サビ前で自担来るか!?」と歌詞カードを握り締めていると本当に自担が来てビビった。不安な気持ちになる様なメロディー、コロコロ変わるリズム…常に未確認飛行物体を漂わせるような構成である。

14.EROTICA

小山さんパートの「EROTICA」がエロ過ぎる…。小山さんって、なんて「腰つき」という言葉が似合うアイドルなんでしょうか。リズムに合わせ、腰を滑らかに振るコヤテゴが目に浮かぶ。ライトは赤色でしょうか?それとも衣装が赤色?増田さん考案の衣装にも注目したい。

15.BLACKHOLE

またまたこんなにエロい曲を。このBLACKHOLEってまさか、胸の間の…。『ムラリスト』の主人公のその後だったらどうしよう…。歌詞カードを見てもそれほど直接的な言葉はないのに、どうしてこんなにも官能的に聴こえてしまうのか。それはきっとラップ部分の()括弧の存在と手越さんの妖艶さMAXな(吐息混じりの)歌声、そしてサビの「na」部分のメロディーが原因だろう。

16.星に願いを

前の曲からの方向転換に一瞬戸惑うほど純粋な曲。『BLACKHOLE』とこの曲の間にはあえてInterを入れなかったのだろう。おかげでこの曲の“僕ら”の素直な気持ちがより一層際立っている。作詞作曲がきみどりさんで『WORLD QUEST/ポコポンペコーリャ』のカップリング『36℃』以来の登場。「きみどりってまさか…(NEWSのメンバーカラー黄色増田さんと緑色加藤さんの2人?)」と『36℃』から約5年経った今も再び憶測が飛び交う予感。はたしてNEWSからの言及はあるのか?

17.イノセンス

ヒロイズムさんと亀田誠治さんのコンビ。どの曲もパッと聴いてパッと感想が浮かぶ訳では無いけれども、きっとこの曲は特にサラッと語ることはできない。誰にでもある過去の夢見た日々が、今の自分の心の支えになるのだ、と私はとりあえず解釈してこれから聴き込むことにする。

18.帰り道 -INTER-

この宇宙旅行の帰り道もまだ立派な旅の途中。最後までしっかり安全に、帰るべき場所に帰ろう。

19.HAPPY ENDING

心の葛藤がありながらも自分のペースで、気持ちを絶やさずに夢に向かおう。『NEVERLAND』の『U R not alone』よりも「君は1人じゃない」というメッセージ性を更に強く感じた。やっぱり落ち込んでいる時は、何事もネガティヴに考えがち。周りが応援してくれていたとしても、なぜかこういう時は耳に入らなくて。応援が言葉ではなく、歌だったらどうだろう?歌い手が、今まで何度も困難を乗り越えてきたNEWSだったらどうだろう?更に、このNEWSとファンの信頼関係があるからこそ、2番の「1人だなんて思ったら許さない」という表現が成り立つ。幸せはいつでも自分のそばにある。この曲を聴いてポジティヴになったなら、どんな小さな幸せにも気づいて多幸感に包まれるだろう。

以上が初回盤に収録されている楽曲の感想である。現段階でズバ抜けて好きなのが『UFO』である。作ってくださった方々も最強タッグだし、間違いないに決まっている。メロディーの不安定さと、サビ前のフレーズ、サビ最後の部分が個人的に好み。初回盤のDVDの感想、通常盤に収録されているソロ曲の感想は次の記事で書く予定である。