Bright Memories

かすかな記憶、つたない言葉

祝!充電完了〜『KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY LIVE TOUR “10Ks!”』のDVDを観た〜

2016年秋、師匠と上田担の友達と3人で鑑賞したこのDVD。この『KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY LIVE TOUR “10Ks!”』終了と共に充電期間に入った3人。前回のカウコン(2017→2018)で充電完了を報告、新曲も披露した。そんな彼らの充電完了をお祝いするという意味を込めて今回鑑賞する。さらに今週のコンサート『KAT-TUN LIVE 2018 UNION』に参戦するので、復習という意味も込めて。(普段からよくKAT-TUN聴くけど最近はEPCOTIAオンリーだったので)それでは感想をどうぞ!(セトリとか完全に忘れてるので初見っぽい感想かも…)

紅く染まる東京ドーム。まるで血の海の様に、ペンライトを振るたびに波打つ。始まる前の、3人からのメッセージ。KAT-TUN3人とhyphenだけの特別な時間が始まる…。懐かしい映像と共にこれまでの歴史を辿る。ツアーロゴを見るだけでこんなにも記憶が呼び起こされるものなのかと驚いた。

1曲目の『GOLD』イントロの足音だけで胸が既に熱くなる。「中丸くんの銃で撃たれたい…」なんて思ってたら、上田くん涙ぐんでる…?気のせいかな…?相変わらず素晴らしく豪華なセットと演出。上田船長の掛け声でいざ出航!お顔が美し過ぎて、言葉を失うほどなんですが。シングルを歌っていく3人、徐々に汗が滲み出て、首筋にタラリと流れる汗も美しい…。『WHITE』でBメロの掛け声に合わせて拳を突き上げる中丸くんが可愛くてだな。お客さんに対する言葉が凄く乱暴だけれど、ただの“好き”だけじゃ、こんなに乱暴な言葉、耐えられないはず。きっとKAT-TUNとhyphenの信頼関係がしっかり築かれているからこそなんだと思う。(ヲタクは、KAT-TUNは「声出さないと命はねぇぞ!」と言うのが当たり前、これこそがKAT-TUNなんだと思うかもしれないけれども、心の底で信頼しているからこそ当たり前だと思えると言いますか……言ってること伝わってます?)『PERFECT』では中丸くんの合いの手が最高過ぎて、自分が入った時もこんな合いの手入れてたことを思い出してニヤニヤしてしまった。凄く良い歌詞の曲でこういうことするのってズルくないですか?笑 豪華なセットや衣装、派手な特効はもちろん、3人の歌声や掛け声、仕草や熱い視線により、いとも簡単に彼らの世界にのめり込む。

それにしても『DON’T U EVER STOP』中丸氏の丸眼鏡の破壊力たるや…。可愛いとカッコいいが共存していて、頭はもうパニックなのに『MOON』で亀ちゃんが暴走。和装をした女性に見立てたスタンドマイク昨年のNEWSのツアー『NEVERLAND』で手越さんが披露したソロ『I'm coming』を彷彿とさせるような動き…。NEWSファンで気になった方見てください!(このタイミングで言うとなんかNEWSファンがエロいの大好物みたい…間違いではないか…) 『KISS KISS KISS』を歌う頃には亀ちゃんの前髪が汗で艶やかに。ただでさえ色気ムンムンな曲なのに、さらに色気出してくるのはもう正直言ってしんどいです。

さて、ここからが本格的にKAT-TUNの過去の楽曲を巡る旅のはじまり。ラップがある曲はどうしても脳内で勝手に聖の声が聴こえてしまうけど、それはもう無意識だし自分しか聴こえないからオッケー(笑)『LIPS』からの『YOU』の表情の変化が激し過ぎて、もうついていけません…。MCでも「こんなに口が悪いけど意外とナイーブ」と言ったり、とにかくギャップが凄い。このギャップに気づいてしまったら、もう終わりです。人生の終わりです。(話が壮大)

中丸くんの心の声が漏れてるシーンからヒューマンビートボックスまで、過去にコンサートとDVDで2度見たはずなのに大笑い。映像と本人の動きが合うと見てる側もなんだかスッキリして、さらに笑ってスッキリでしょ?ずっとキャーキャー言ってるのもコンサートの醍醐味だと思うけれども、こうやって笑わせてくれる。しかもソロで。KAT-TUNはエンターテイナーの集まりで、色んな種類の楽しみを提供してくれる。だからこそ、多くの人の心の隙間を埋めてくれるのかと。だから、他のグループのファンだけど「なんかKAT-TUNいいわぁ〜」としみじみ思ってしまう人が多い気がする。(私もその1人)(かなり個人的な見解) そして亀ちゃんが登場し、過去のドラマの役を思い起こさせるような言動が。恥ずかしがりながらも躍ったり茶番をしたり…。恥ずかしがってるのも含めて、ごちそうさまですっ!(私はドラキュラに弱いのでここでは感想を控えさせて頂きます) 可愛く「10Ks♡」で締めた亀ちゃんの後は、バイクの音と共に上田くん登場。東京ドームでバイク走らせるなんて…しかも「迎えに来たぜ」ってhyphenの彼氏感が凄い。そしてコンサート中に手榴弾を投げられるのは後にも先にも上田くんだけです。

同じ衣装でも曲に合わせてライティングを変えて、こういう細かい工夫がコンサートを支えている。スタッフさんありがとうございます。3人の幼少期からの映像が流れ、2015年の先に『4U』の歌詞が。アイドルから「歌って!」と言われずに、こんなにスムーズにファンがコンサート会場でひとつになるとは。これこそコンサートマジックと言えるだろう。

『TRAGEDY』からは、ペンライトと同じ紅色の衣装で登場。この曲も次の『UNLOCK』もこの頃だとまだ新曲だったので、かなり聴き込んでいたと思う。だからか、映像では他のメンバーが歌っているのに田口くんの声が勝手に聴こえてくる。CD音源大好きマンなので、仕方ないですね。*1そして、3人になって初めての楽曲『君のユメ ぼくのユメ』を披露。白いロングジャケットを羽織った3人。どちらかというと静かな方の曲だと思うのだが、3人から感じたパワーは凄まじく「今から色んなことを個々で吸収して、フル充電してやるぞ!」と充電前に全てを出し切っているように感じた。6人、5人、4人で湧かせていた東京ドームをたった3人で盛り上げ切った。本編最後のモニターを使った演出も良かった。「Special Thanks to “-”」に愛を感じて泣きそうになったところで、アンコール!KAT-TUNが終わるわけじゃないんだから、笑って「またね」と言えるように楽しい曲をアンコールに詰め込んでくれたんだと思う。そんな中で『PRECIOUS ONE』は3人でひとつの音楽を作り上げていて、hyphenへの想いをアンコールの最後に伝えるなんてロマンチックだなと思った。WアンコールはKAT-TUNを忘れないように、名前を心に刻むかのように叫んだ記憶が思い出された。

ということで、以上がDVDの感想。このコンサートで感動したことを思い出した。それは、曲のタイトルが今の少クラのように画面の左上に表示されるということ。あるようでなかった心遣い*2、hyphen以外のお客さんも楽しめたのでは。

これはNEWSにも言えることなのだが、メンバーが減ったグループは、歌の面では抜けたメンバーのパートを残ったメンバーの誰かが歌うことになる。昔から思っていたのだが、KAT-TUNはどのメンバーもハモりに回れるのが強みだと。歌うパートが増えて、さらにハモるパートが増えても個々のクオリティーが高いKAT-TUNは全く問題ないなと思った。そして、ダンスの面では立ち位置が変わってくる。KAT-TUNのように1人ずつ減るとなると、偶数と奇数を交互に迎えてセンターの有無問題が毎回発生する。だが、どんな形でも成り立ってしまうのがKAT-TUNだ。(MCではアンバランスだったけれどもw)

と、長々失礼しました。今週末のKAT-TUN楽しみ!やっとここまできた。久しぶりに「声出さねぇと命はねぇからな!」と言われたい。特効も含め、あのパフォーマンスのデカさをまた体感できるとは。熱、感じてきます!

*1:と言っておく。エイトの件でまだモヤモヤを引きずっております…

*2:やっているグループが既にあったらすみません。私の記憶の限りでは初めて見ました…