Bright Memories

かすかな記憶、つたない言葉

KAT-TUN LIVE 2018 UNION 4月21日

2018年、1発目の現場。hyphenさんに混じり、KAT-TUNに忠誠を誓って白いペンライト(お金が無くて今回のペンライト買えませんでした。すみません)を突き上げてきた。今年はこのKAT-TUNを皮切りに、毎週末コンサートが待っている。エブリウィークコンサート!NEWSはこの日福岡でのコンサート。つまり、私とNEWSが日本列島のどこかですれ違っていた!どこだろうなぁ〜。私が家にいる間に既に頭上を通り過ぎていたら笑う。

今回は、4人での参戦。hyphen上田担と師匠、そして職場の同期のAさんと私という異色のメンバー。お席は2階席の真ん中よりは少し前という、全体を見るにはもってこいなお席。開演前オーケストラアレンジの『GLORIA』や『WILDS OF MY HEART』を聴きながら小腹を満たし、いざ開演…。

1.君のユメ ぼくのユメ

充電期間に入る前のコンサート『KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY LIVE TOUR “10Ks!”』で最後に披露した曲。まさか、あの続きをここから始めるだと…?3人があの時去って行った出口が現れ、今回はそこから登場という粋な演出。同じ演出を使うことによって、本当に帰ってきたという感覚が強くなる。しかもこの曲をhyphenにも歌わせる場面があり、コンサート1曲目からファンも声を揃えるなんて初体験だった。

2.Real Face#2

冒頭で書いたように、今回のペンライトは金銭的に買えなかったので以前購入したものを持参した。『 KAT-TUN LIVE TOUR 2014 come Here』をメインで使い、もし電池が切れた時用にと『COUNTDOWN LIVE 2013  KAT-TUN』をカバンに忍ばせていた。カムヒアのペンライトは、今回のペンライトの様に色が変わるので比較的溶け込みやすいと考えて持っていたのだが…まさかのこの曲のイントロでご臨終となった。横にいた師匠に笑われ、慌てながらもなんとかカバンの中からカウントダウンのペンライトを出したのであった。ラップが変更後のもので、久しぶりに聴いたので違和感しかなかった。そんな中、亀ちゃんの舌打ちはもちろん健在でホッと安心。(舌打ちされてホッとするってどうなの)

3.SHE SAID...

高校生の頃によく聴いていた懐かしい曲。まさかこんな前の曲を生で聴けるとは。コンサートに参戦している時点で興奮していたが、さらに興奮度が上がった。

4.LIPS

亀ちゃんのリップ音が半端ない。NEWS担としては、前にNEWSがラジオでやっていた『妄想キッスシチュエーション』でリップ音を披露していた手越さんとリップ音対決して欲しい。

5.Keep the faith

来ました、私の誕生日に発売された運命の曲。(知らんがな) ラップ部分が勝手に脳内再生された…聖……。

6.SIX SENSES

手拍子でピンときて、興奮のあまり「ふぇぇええ〜」と変な声が出た。嬉し過ぎて顔がヘラヘラしてたと思う。いや、体もヘラヘラしていて、ちゃんと手拍子&足踏みできてなかった気がする…。それにしてもなんて絶妙な選曲。6曲目にして早くも脱帽。

7.HEART BREAK CLUB

このコンサートで1番興奮した曲。好きで好きで堪らなくて、歌詞の表現方法も好き、メロディーも好き…。まさか2018年にこの曲を聴けるとは思わなかった。この曲までの過程(中丸くんの、ミニチュア舞台の演出)も可愛くて「んふふ、可愛い可愛い♡」からの曲のタイトルが出て「はっ!?……好き♡」となった嬉しい演出。 KAT-TUNにはもう、足を向けて寝られないなと思った。

8.KISS KISS KISS

はい、好きぃぃいいい!(重) 大好きな曲が連続で来て、ここでまさかの嬉し泣き。周りからしたら、この曲で泣くなんて「?」だと思うが、私の泣きポイントはここでした。

9.I LIKE IT

『SHE SAID...』もだが、懐かしソングが胸にグッと来る。今までの歴史を一緒に遡っている気分だった。hyphenさんの中には、こんな昔から共に歩み続けて来た人もいるんだな…としみじみ。

10.YOU

今回のセトリ、流れが最高過ぎませんか?ここにきて「あなたのために生きていいかな…」「あなたを好きになっていいかな…」っていいに決まってるじゃないですか。

11.Polaris

後々調べると曲のタイトルは知っていたが、その場で聴いた時はわからなかった。後日“「サヨナラ」から始めよう もう一度 出逢うため”という歌詞を知り、震えた。

12.DON'T U EVER STOP 

ハモりが3度で普通なんだけれども、聴いてて心地いいハモり…。あの水晶が割れる音を聴くと、PVをまた観たくなってしまった。(何度でも観れる) 

13.UNLOCK

来た、好きな曲。(いや、 どのKAT-TUNの楽曲好き過ぎる) イントロで興奮度が上がる曲だと思う。4人最後のシングル、充電前最後のシングルであるこの曲は、最初の“GAME”を悪戯っぽく囁く亀ちゃんが見どころ。きちんと双眼鏡で覗かせて頂いた。

14.RUSH OF LIGHT

懐かしソング、再び。今まで生で聴いたことがなかったので仁くんの伸びやかな歌声のイメージが強かったが、今の3人の歌声も良かった。特に上田くん。透き通った歌声が東京ドームに響き渡って、心が洗われた様だった。

15.ノーマター・マター

わかってる! KAT-TUNは何を歌って欲しいかわかっている!今回、アルバム『10Ks』でファンから選ばれなかったけれど人気の高い曲が選ばれた気がする。(勝手な想像です)

MC

微妙に関係者席が見下ろせる位置で、MCを聞きつつ横にいた師匠と双眼鏡で誰が来ているのか予想していた。まず目に入ったのは黒いハットに全身黒めの人。*1そして、その横にいた白いTシャツにジーパン、髪型がセンター分けの人*2も気になってきた…。

16.SMILE

カップリングがちょいちょいあるのも良い。「“ちょっと好き”くらいじゃ俺たちのことわかってないよ」と言われている気分だった。hyphen以外のお客さんである私は「よっしゃ!もっと聴き込んでやろうじゃないか!」と KAT-TUNの戦略にハマって行くのである…。(知らないものをしれっと披露されると悔しくなるのは私だけ?それともヲタクの性?)最後の“ラララ”の部分、モニターには“ラララ♪”と表示されており、 KAT-TUNに可愛く「一緒に歌って?」とお願いされている気分になった。

17.4U

やはりこの曲は外せないな、と思った。NEWSでいう『4+FAN』みたいな楽曲。サビの歌詞が美しいので、音源がない方は是非歌詞だけでも読んで欲しい。

18.Love yourself 〜君が嫌いな君が好き〜

亀ちゃんの犬歯がひょっこり出てないかと気になってしまう曲。双眼鏡で口元を追いかけたけれども、さすがにそこまでは見えなかった…。

19.RAY

同期であるAさんの18番!と思いながら隣の隣の隣にいた彼女を見つめたが、至って冷静に双眼鏡を覗いていた。理由はこの後すぐにハッキリわかった。亀ちゃんが骨組みのみの立方体に捕まってどんどん上昇。あれ、いつ歌うのかしら?と思ったらサビの最後だけを野生的に歌い上げる亀ちゃん。「落ちる!」と落ちるわけがないのにヒヤヒヤしたけれども、無事生還。

20.愛のコマンド

この曲嫌いな人います?そしてこの曲の演出がずば抜けて好きだった。バイクで東京ドームを駆け抜ける上田くん。もう1台バイクがあって、そちらはスタントマンかな?とにかくBMX的な技を披露して、かなり目を奪われた。(途中上田くんを見失ったのは秘密で) あの舌出しのお顔、某先輩の身代わり出頭できると言った者として完璧な表情だった。

21.RIGHT NOW

レーザービームの嵐。中丸くんはやはりこういう機械的な音楽が似合う。徐々に音の種類が増えていくイントロは、まさに心のワクワク度を表しているかのよう。2日目だからか後半戦だからか、中丸くんの高音も少しかすれ気味だったが、それも良かった。

22.IN FACT

詰め込まれた歌詞も、3人で見事に連携して歌い上げる。まさにチームプレー。この時だったか忘れてしまったが(違ったらごめんなさい)、3人の周りで躍っていたJr.と衣装の色味が被っていて2階席からだと分かりづらかった…。

23.RESCURE

サビが2パートに分かれるのが特徴的な曲だと思うのだが、3人でものびのびと歌い上げていた。さっきから「3人3人」とうるさいと思うが、あの東京ドームという空間をたった3人で見事に自分たちのパフォーマンスでどこか野生的だけど落ち着く場所にしてみせたのだ。

24.CHANGE UR WORLD

4曲前でバイクを走らせたからか『10Ks』のこの曲はバイクで披露していたな、と思い出す。この辺りから、MCで気になっていた関係者席を再び気にしだす。

25.BIRTH

ベムさん登場。関係者席が見えない…。

26.Going!

双眼鏡でじーっと関係者席を見ていたが、この曲が始まると掛け声をきちんとやり「Going!」で腕も突き出す。が、再び双眼鏡を覗きだす。

27.WHITE

爽やかソング。ビジュアル的には4人の方が爽やかさがあった気がするが、3人になってもこの曲を歌ってくれるのは嬉しい。

28.SIGNAL

割と最近の曲が続いていたが、ここにきて昔の曲に遡る。相変わらず、横にいる師匠と双眼鏡を覗きながら関係者席にいるのは誰か討議していた。

29.BRAND NEW STAGE

『10Ks』で初めて聴いた曲。今回参戦する前におさらいもしていたので、iPodには入っていないが覚えていた。汗を滝のように流しながらも爽やかに、hyphenに手を振る3人。

30.Ask Yourself

新曲。ドラマや音楽番組は観ていたので、大体はわかった。前回のコンサートからコンサートまでに発売した唯一のシングル。NEWSでいう『チャンカパーナ』的な存在の曲になるのかもしれない。

31.Sweet Birthday

今回初めて聴いたのだが、タイトル通り、甘い曲だなと思った。 KAT-TUNのコンサート(本編)の最後にこんなにも甘い甘い雰囲気になったことがあっただろうか…?少なくともこんな甘い終わり方、私は知らない。

 

こうしてセトリを見ていると、充電前の『10Ks』は“ザ・ KAT-TUN”なセトリだった様に思う。hyphenが、いや、ジャニヲタが、いや、世間一般もがイメージする KAT-TUN…。ちょっと悪くて尖ってて近付きづらいけど、仲間を大切にする良い兄ちゃん達みたいな。それに比べて今回の『UNION』は、hyphenや昔からの KAT-TUNをそこそこ知っている人たちに対して「ただいま」を伝えるためのセトリだと感じた。

また、 KAT-TUNのコンサートといえば、火花ドーン!水ブシャー!レイザービームビビビ!の、特効のオンパレードのイメージが強かった。もちろん今回もそういう面もあったが、今までには感じたことのないものを感じた。それは“愛”だ。単にメンバーが最後に「 KAT-TUNが好きだー!」と叫んだからではなく、hyphenから KAT-TUNへ、 KAT-TUNからhyphenへ愛を捧げているのが見えたのである。セトリはもちろん、hyphenへのファンサービスも、MCでの「こういうのが KAT-TUNっぽいでしょ?」と今までの僕たちを見てくれていたhyphenならわかるよね?と過去の共有を求めている姿を見て、愛を感じた。

個人的に興奮したことがある。行きの新幹線でアルバム『10Ks』の3枚目、ファンが選んだCDをシャッフル聴いていた。一通り聴いた後、 KAT-TUNの中で個人的に好きな曲を古い順から飛ばし飛ばし聴いていたのたが、その時に聴いた曲のほとんどがコンサートで披露されたのである。また、コンサート後に水道橋駅にて、亀ちゃんのドラマ『FINAL CUT』にテレビ局のカメラマン役で出演されていた、やついいちろうさんをお見かけしたのも興奮した。(周りの人は気づいていなかったようだが…)